宮城県仙台市では介護人材不足の課題に直面する。

介護人材不足の問題解決に、ロボットを活用できないか?

地元の大学・企業・地域が「伊達な介護ロボプロジェクト」を立ち上げた。

   

コンセプト

地域の課題である介護職員不足対策や地域包括ケア体制の構築のために、ロボットを 活用し健康増進を支援していく継続的なプロジェクトです。定期的に実証テストを行い、 現場評価に基づいて製品改良やロボットの地域での活用方法を検討していきます。ま た、地域への知的共有を促進するためセミナーや発表会を行います。本プロジェクトを 通して地域包括ケアにおける介護予防教室やコミュニティーサロンのプログラム構築を 支援する サービスの開発を行い、仙台から発信する先進モデルとして全国の地域包括ケアに役 立てたいと考えています。

活動内容

仙台市の大学・企業・地域を中心に、月に1回ぐらいの頻度で、ワークショップ、アイディアソン、勉強会、交流会、実証実験などを実施することで、介護ロボットの活用についてのディスカッションから機能開発や実証実験までのサイクルを回して、介護現場でのロボット活用を加速する。

プロジェクト体制

仙台市の大学・企業・地域を中心に、月に1回ぐらいの頻度で、ワークショップ、アイディアソン、勉強会、交流会、実証実験などを実施することで、介護ロボットの活用についてのディスカッションから機能開発や実証実験までのサイクルを回して、介護現場でのロボット活用を加速する。

 

プロジェクトの経緯

2016年4月 人型ロボットPepper による音楽リハビリプログラムの研究開発開始
2016年10月 仙台市泉区南光台の町内会(子どもと高齢者対象)でのPepper 音楽リハビリ実証テスト
2017年2月 音楽リハビリデイサービスゆらリズム南光台店でのPepper 音楽リハビリ実証テスト
2017年3月 地域の課題である介護職員不足や地域包括ケア体制の構築のために、ロボットを活用し健康増進を支援していく継続的なプロジェクトを行うため、伊達な介護ロボプロジェクト発足
2017年3月 音楽リハビリデイサービスゆらリズム南光台店において伊達な介護ロボプロジェクト第一弾として実証テストを公開
2017年4月 株式会社グッドツリーで伊達な介護ロボプロジェクト第二弾として「伊達なカフェ」を開催